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岡山市北区で中国の朱泥急須と備前焼の急須や印材を買取した事例|以前ご縁のあったお客様が知人宅の片づけを任されてのご依頼

岡山市北区で中国の朱泥急須と備前焼の急須や印材を買取した事例|以前ご縁のあったお客様が知人宅の片づけを任されてのご依頼

2026/08/25

※※

備前焼の置物の評価については窯変と査定ポイントの解説もご覧ください。

岡山市北区へ出張買取に伺いました。

ご連絡をくださったのは以前ご縁のあったお客様です。

「知り合いの家を片づけとるんじゃけど、私が任されとってね」

お電話の向こうでそうお話しくださいました。

持ち主さまご本人ではなくお客様が代わりに動かれているご依頼です。

「私が預かって売ってもええんじゃろうか」

最初にいただいたのはこのご質問でした。

持ち主さまから任されて品物を預かっている。

でも自分の名前で売っていいのか分からない。

そんな不安をお持ちの方は本当に多くいらっしゃいます。

持ち主さまのご了承があれば何も問題はありません。

当店は古物商としてお預かりの経緯をきちんと確認します。

今回も持ち主さまの了承をいただいた上での委託のお取引です。

一度ご縁のあった方からのご相談が一番うれしいご依頼です

今回のお客様とは以前にも買取のご縁がありました。

そのときの査定の進め方を覚えていてくださったそうです。

「あそこなら安心じゃと思って」

この一言に尽きます。

ご友人やご近所の片づけを任された方からのご相談も大歓迎です。

お預かりしたお品をご紹介します

朱泥急須 備前焼 急須 買取 岡山市北区

テーブルに並べていただいたお品は実に多彩でした。

お茶の道具から石の彫り物まで幅広く残っていました。

一点ずつ手に取りながら査定を進めます。

中国の朱泥急須

まず目に留まったのが小ぶりな朱泥の急須です。

赤みの強い土でつくられた中国の茶壺です。

朱泥は江蘇省の宜興でつくられる焼き物として知られます。

急須の中でも中国茶に使われる小さな壺は根強い人気があります。

作者の印が底や蓋裏に入るものは特に注目して拝見します。

手のひらに乗る大きさのため片づけで見落とされがちな品です。

備前焼の急須と酒器

岡山らしく備前焼もたくさん出てきました。

蓋の摘みに彫りを入れた急須。

片口の鉢に徳利とぐい呑。

湯呑や小さな蓋物も並びます。

備前焼の急須や宝瓶は作家ものが多い分野です。

共箱がなくても土味と作行きで評価できるものがあります。

岡山のお家には本当によく備前焼が眠っています。

印材

細長い石の棒が数本並んでいました。

ハンコの材料になる印材です。

中国では福建省で採れる寿山石などが古くから珍重されてきました。

石の質や彫りによって評価が大きく変わる品です。

見た目は地味なため処分されやすい品でもあります。

書道具の中に印材が混ざっていたら残しておいてください。

石彫りの人物像と共箱入りの盆

石彫り 布袋 置物 買取 岡山

ひときわ大きかったのが石彫りの人物像です。

丸い頭に長い耳たぶ。首から数珠を掛けて大きな袋を背負っています。

福を運ぶ布袋様の姿です。

台座まで含めるとかなりの重さがありました。

「重すぎて動かせんのんよ」とお客様も苦笑いされていました。

重いお品は当店が運び出しますのでご安心ください。

共箱に入った木の盆も拝見しました。

杢目が波打つように流れた美しい一枚です。

箱書きのある木工品は作者が分かる大切な手がかりになります。

洋食器や小さな置物まで

印材 洋食器 備前焼 買取 岡山市北区

紺と金で縁取られたカップとソーサーも並びました。

金銅の小さな福の神も見つかりました。

洋食器は骨董と違うと思われる方が多い品です。

当店は洋食器もコレクター品として査定します。

今回お預かりしたお品はこんな顔ぶれです。

  • 中国の朱泥急須
  • 備前焼の急須・片口・徳利・ぐい呑・湯呑
  • 印材
  • 石彫りの人物像
  • 共箱入りの木の盆
  • 洋食器のカップとソーサー
  • 金銅の小さな置物

ご本人が動けなくても、任された方からご相談いただけます

片づけを任される事情はご家庭ごとにさまざまです。

持ち主さまが遠方にお住まいのこともあります。

入院や施設への入居で立ち会えないこともあります。

ご高齢で品物を運べないこともあります。

そんなときに動いてくださるのがご家族やご友人です。

当店は持ち主さまの了承を確認した上で委託の買取に対応します。

お預かりの経緯を伺うだけですので難しい手続きはありません。

売却の結果はそのまま持ち主さまにお伝えいただけます。

岡山市北区へも出張します

当店は岡山市南区浜野の骨董・美術品買取店です。

岡山市北区をはじめ岡山県全域へ伺います。

今回のように一度ご縁のあった方からのご紹介も大歓迎です。

ご自身の家でなくても構いません。

捨ててしまえば価値のあるお品は二度と戻りません。

片づけの前に、もしよかったら一度ご相談ください。

店舗情報
株式会社タイムライン / 0120-846-263 / 古物商許可:岡山県公安委員会 第721010028268 / 対応エリア:岡山県全域

倉敷市玉島|遺品整理の査定にご満足いただき追加のご依頼へ。備前焼の名工・大饗仁堂の置物や煎茶道具・木彫り熊の出張買取事例

倉敷市玉島|遺品整理の査定にご満足いただき追加のご依頼へ。備前焼の名工・大饗仁堂の置物や煎茶道具・木彫り熊の出張買取事例

2026/08/04

このたび倉敷市玉島のお客様より、遺品整理にともなう二度目のご依頼をいただきました。きっかけは骨董を愛されたおじい様が亡くなられたこと。実は少し前にご家族が先に運び出されたお品を別の場所で査定させていただいていました。「まだ家に残っているものも見てほしい」と改めてのお声がけです。本日はその出張買取の様子をご紹介します。

遺品整理で買取した備前焼の名工・大饗仁堂による仙人の置物

「査定だけ」が二度目のご縁につながりました

最初のご依頼で拝見したのはご家族が引き上げられたお品でした。そのときは査定のみで買取はしていません。それでも一点ずつ見立てと理由をお伝えしました。すると後日お電話をいただきます。「先日は丁寧に説明してもらえたので、玉島の家に残っている分もお願いしたくて」。この言葉が何より嬉しいご縁でした。 遺品整理は一度で終わらないことが多いものです。運び出せる小物は先に。大きな品や量の多い場所は後から。当店は査定だけのご相談も、こうした追加のご依頼も歓迎しています。

遺品整理で残っていたおじい様の主なお品

玉島のお宅にお伺いして箱を開けるたび、丁寧に集められた品々が姿を見せました。代表的なものをご紹介します。

備前焼の名工 大饗仁堂の置物

まず目を引いたのがこの備前焼の仙人の置物です。ずしりと重く髭や衣の彫りが細やか。ひと目で腕の確かさが伝わります。底には「仁堂」の銘。備前焼の細工物で名の知られた大饗仁堂の作です。仁堂は人物や花鳥の置物・手造りの宝瓶に優れた岡山ゆかりの陶工でした。この一点だけでも、おじい様の目の確かさがしのばれます。
大饗仁堂の置物底部にある銘

煎茶道具 一式

赤い漆の茶櫃(ちゃびつ)に、煎茶の道具がきれいに納まっていました。取っ手のない急須である宝瓶(ほうひん)・茶托・小ぶりな茶碗。どれもお茶を静かに愉しむための品です。「祖父はお茶が好きでねぇ」というお客様の言葉どおりでした。長く使い込まれた味わいがあります。
遺品整理で出てきた赤漆の茶櫃入り煎茶道具一式

鉄瓶・唐銅の釜など

茶の湯の道具も箱で残っていました。地紋を打ち込んだ唐銅の釜。共箱付きの品も複数ありました。金属の道具は近年あらためて評価が高まっています。ひとつずつ蓋を開け、状態と銘を確かめながら拝見しました。
唐銅の釜や鉄瓶など茶の湯の道具

作家ものの木彫り熊

珍しいところでは木彫りの熊もありました。荒々しく吠える姿と毛並みの彫り込みが見事な一点です。木彫り熊は北海道八雲町を発祥とする民芸品。作り手の銘が入り彫りの確かなものは、今も愛好家に喜ばれます。おじい様の旅の思い出だったのかもしれません。
彫りの細かい作家ものの木彫り熊

そのほか数多くの小物

このほかにも銅のケトル・こけし・染付の小壺など、箱いっぱいのお品がありました。遺品整理ではこうした小物が一番数多く出てきます。ひとつずつ拾い上げて用途と見立てをお伝えしながら査定を進めました。お客様も「これはそんなものだったの」と少しずつ表情をやわらげていきました。
遺品整理の現場で箱いっぱいに出てきた骨董小物

遺品整理で、当店がお手伝いできること

おじい様のように骨董を愛された方のお品は、ご家族に見当がつかないことがほとんどです。今回のような遺品整理のご相談で当店が大切にしていることは三つあります。 1. 価値が分からなくても大丈夫 銘も箱もない品でも、拝見すれば査定の対象になるものは多くあります。分からないからこそ一度ご相談ください。 2. 査定だけでも、何回に分けても大丈夫 今回のお客様のように「まず一部だけ」「残りは後日」というご依頼も歓迎です。査定のみで買取に至らなくても費用はいただきません。 3. 量が多くても大丈夫 当店は一点からはもちろん、お部屋ごと蔵ごとの整理にも対応します。梱包も搬出もすべて当方で行います。

倉敷市・岡山県全域の遺品整理へお伺いします

遺品整理や生前整理で骨董や茶道具の扱いに困っておられませんか。当店は岡山市南区浜野を拠点に、倉敷市玉島をはじめ岡山県全域へ出張でお伺いします。査定費と出張費はいずれも無料です。 「何があるか分からない。まず見てほしい」。そんなご相談で構いません。事前にお写真をお送りいただければ、おおよその目安もお伝えできます。もしよかったら一度ご相談ください。
📞 お電話:0120-846-263(受付 9:00〜19:00) 💬 LINE / 📧 お問い合わせフォームでも承ります
店舗情報 株式会社タイムライン / 0120-846-263 / 古物商許可:岡山県公安委員会 第721010028268 / 対応エリア:岡山県全域

新見市で煎茶器を集めたお父様の遺品整理|宝瓶・青磁・鉄瓶・備前焼・コインの出張買取事例|AIのおすすめで当店へ

新見市で煎茶器を集めたお父様の遺品整理|宝瓶・青磁・鉄瓶・備前焼・コインの出張買取事例|AIのおすすめで当店へ

2026/07/27

先日、新見市のお客様より遺品整理のご相談をいただきました。 亡くなられたお父様が煎茶器を集めておられた方でした。 出張査定でお伺いしお品を拝見してまいりました。

煎茶器 宝瓶 買取 新見市

「誰に頼めばいいのか分からなくて」

最初のお電話で、お客様はこうおっしゃいました。 「父が煎茶の道具をたくさん集めていました」 「亡くなって遺品を整理したいのですが価値が分からなくて」 「誰に頼めばいいのか分からず、ネットでAIに相談したんです」 「そうしたら御社をおすすめされて、お電話しました」 こうしたご相談も近ごろ増えてまいりました。 ネットで調べAIに相談し当店を知ってくださる方です。 お声がけいただけるのは本当にありがたいことです。

新見市のような遠方でも出張します

新見市は岡山県の北西部にあります。 岡山市の当店からは車で1時間半ほどの道のりです。 「こんな遠くまで来てもらえますか」とよく聞かれます。 ご安心ください。岡山県内であれば全域へ出張します。 出張費も査定費もいただきません。

お父様が集めた煎茶器を拝見しました

お宅に上がると丸い木の茶櫃が置いてありました。 茶櫃は煎茶器一式を収める蓋付きの器です。 蓋を開けると小ぶりな煎茶碗や宝瓶が並んでいました。 宝瓶は取っ手のない煎茶用の急須です。 玉露など低い温度で淹れるお茶に使います。 青磁の蓋物もあり長く大切に使われた道具でした。 こうした道具は煎茶道で使われてきました。

鉄瓶も買取対象です

鉄瓶 煎茶器 買取 岡山
煎茶器と一緒に鉄瓶もお預かりしました。 胴には古い中国の青銅器を思わせる文様が刻まれています。 蓋は銅製でつまみは蓮のつぼみをかたどっています。 鉄瓶は国内外で昔から評価が高いお品です。 錆びていてもそのまま拝見しますのでご安心ください。
鉄瓶 買取 新見市

備前焼の急須や湯呑、置物もありました

お父様のお好みは煎茶器だけではありませんでした。 備前焼の急須や湯呑もたくさん並んでいました。 緋襷の湯呑や朱泥の急須もございました。 七福神の備前焼の置物や小さな壺も出てきました。 共箱の残るお品もありひとつずつ拝見しました。 ビニールにくるまれた沢山の木製茶托も見逃しません!
備前焼 急須 湯呑 買取 岡山
備前焼 壺 買取 新見市

古いコインのコレクションも査定しました

茶道具のほかに古いコインもお持ちでした。 ドイツの10マルク銀貨や記念硬貨が揃っていました。 骨董品だけでなくコイン収集品も買取対象です。
10マルク銀貨 記念硬貨 買取 岡山

今回、買取対象となったお品

  • 煎茶器一式(宝瓶・煎茶碗・青磁の蓋物など)
  • 茶櫃(ちゃびつ)
  • 鉄瓶
  • 備前焼の急須・湯呑・徳利
  • 備前焼の七福神置物・壺
  • 朱泥の急須
  • ドイツ10マルク銀貨などのコイン・記念硬貨

煎茶器は価値が分かりにくいお品です

煎茶器は数が多くひとつずつは小ぶりです。 そのため古い食器と一緒にされがちなお品です。 宝瓶や煎茶碗には作家物も少なくありません。 在銘の急須が古い湯呑に紛れていることもあります。 だからこそ捨てる前に一度見せていただきたいのです。

こんなご相談をお待ちしています

ご家族が集めた品は価値が分かりにくいものです。 「捨ててよいのか」と迷われる方は少なくありません。 当店は岡山市南区浜野から県内全域へお伺いします。
  • 遺品整理に伴う煎茶器・茶道具のご相談
  • 集めた方が亡くなり価値が分からないお品
  • 新見市など県北・遠方からのご依頼
  • コイン・記念硬貨などの収集品
お写真をお送りいただければ目安をお伝えできます。 まずはお気軽にご相談ください。
📞 お電話:0120-846-263(受付 9:00〜19:00) 💬 LINE / 📧 お問い合わせフォームでも承ります
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久米郡のお客様より、蔵から出た鉄瓶・煎茶器や備前焼・貴金属を一括でお譲りいただきました|出張買取事例

久米郡のお客様より、蔵から出た鉄瓶・煎茶器や備前焼・貴金属を一括でお譲りいただきました|出張買取事例

2026/07/15

先日、久米郡のお客様からお電話をいただきました。

「ホームページを見たんですが、こんな遠方でも来てもらえますか?」

少し遠慮がちなご様子でした。

もちろんです。岡山県内は全域お伺いしています。

「それなら安心しました」とほっとされたご様子。

喜んで車を走らせました。

「こんな田舎まで、来てもらえるの?」

このご質問は遠方のお客様からよくいただきます。

久米郡のような山あいの町だとなおさらかもしれません。

ご心配はいりません。

当店は岡山市南区浜野を拠点に県内全域へ出張しています。

久米郡はもちろん津山や真庭など県北の町にも伺います。

「距離があるから」とあきらめる必要はありません。

きっかけは今のお住まいの片づけ

きっかけは今も暮らしているお住まいの片づけでした。

お邪魔すると一見新しいものが中心のお宅でした。

最初は「骨董は少ないかな」という雰囲気です。

ですがお家自体は築年数がかなり経っていました。

こういうお宅は丁寧に見ると必ず何かが出てきます。

そう思って一部屋ずつ入念に拝見しました。

すると美術品や骨董品、貴金属が次々と出てきました。

蔵の中はまさに“お宝さがし”

いちばんの見どころは長年開けていなかった蔵でした。

扉を開けると古い道具がぎっしり眠っていました。

ここから出てきた品がそのまま買取対象になりました。

久米郡の蔵から出た麻の蚊帳・鉄瓶・煎茶器

麻の蚊帳も買取対象です

まず出てきたのは麻でできた大きな蚊帳です。

「古い布だから」と処分されがちなお品です。

ですが上質な麻の蚊帳は今も探している方がいます。

のれんや服に仕立て直す需要もあるお品です。

鉄瓶は蔵出しの定番です

木箱に入った鉄瓶も出てきました。

鉄瓶は近年国内外で人気が高まっているお品です。

サビが出ていてもあきらめずにお見せください。

煎茶のお道具一式

茶托や小さな器など煎茶の道具も揃っていました。

使い方が分からなくなった茶道具も買取対象です。

一式まとまっているとなお評価しやすくなります。

備前の宝瓶は名工・宮山人の作

煎茶の道具のなかに備前焼の宝瓶(ほうひん)がありました。

備前焼 宮山人の宝瓶

宝瓶とは取っ手のない煎茶用の急須のことです。

拝見すると備前の名工・宮山人(きゅうさんじん)の作でした。

まさに蔵から出たお宝でした。

備前焼宝瓶の窯キズ部分の接写

備前焼の作家ものは当店が特に力を入れている分野です。

ただこの宝瓶には窯キズが見つかりました。

焼くときに窯の中で入ってしまった傷です。

名品でもキズは評価に影響します。

その点は包み隠さずお伝えした上で買い取りました。

キズや欠けがあっても作家ものはご相談ください。

指輪や古銭などの貴金属も

片づけの途中では貴金属も出てきました。

指輪や古銭などの貴金属の査定

古い指輪や昔の硬貨、数珠の玉などです。

貴金属はその場で重さをはかって拝見します。

小さなものでも一点ずつ丁寧に確認しました。

今回、買取対象となったお品

今回お譲りいただいたのは次のお品です。

  • 麻の蚊帳(蔵出し)
  • 鉄瓶(木箱入り)
  • 煎茶器一式(茶托・小物類)
  • 備前焼の宝瓶(宮山人作・窯キズあり)
  • 指輪・古銭・数珠玉などの貴金属類

骨董品も貴金属も一度の出張でまとめて対応できます。

「うちには何もない」と思っていませんか

新しい家に見えても蔵や押し入れにお品は眠っています。

価値が分からないのは当たり前のことです。

だからこそ一度専門の目で見せていただきたいのです。

査定費も出張費もすべて無料です。

久米郡をはじめ県北の遠方にも喜んで伺います。

1点からでもお気軽にご相談ください。


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倉敷市児島で実家のリフォーム前整理|備前焼の酒器・煎茶道具・古銭をお譲りいただきました

倉敷市児島で実家のリフォーム前整理|備前焼の酒器・煎茶道具・古銭をお譲りいただきました

2026/06/27

倉敷市児島のお客様から、お電話をいただきました。

「亡くなった父の家を、リフォームして住むんです」

「片づけていたら、父が集めた古いものが出てきて」

こうしたご相談は、当店でもよくいただきます。

今日はその現場の様子を、店主の視点でお話しします。

倉敷市児島の実家リフォーム前整理で出てきた共箱入りの骨董品一式

「捨てるのは簡単だけど、なんだか忍びない」

片づけをしていると、判断に困るものが出てきます。

使い道はない。でも、捨てるのはためらう。

そんなお品が、児島のお宅にもありました。

お客様はこうおっしゃいました。

「父が大事にしていたのは分かるんです」

「ただ、価値があるのか分からなくて」

この「分からない」が、いちばん困りますよね。

無理に調べる必要はありません。

分からないまま、一度見せていただければ大丈夫です。

これから住む家だからこそ

お父様が遺したお品の整理です。

そのうえで、ご自身が新しく住むための片づけ。

過去に区切りをつけ、前を向く整理でもあります。

そのお気持ちが、よく伝わってきました。

備前焼の徳利とぐい呑 森風来作の酒器

備前焼の酒器が、箱から出てきました

まず目に留まったのが、備前焼の徳利とぐい呑です。

共箱に作家名が書かれていました。

森風来(もりふうらい)。

備前焼を古くから支えてきた家系につらなる作家です。

土の味わいを生かした、温かみのある酒器でした。

「これ、お酒を飲む道具ですよね」

お客様も、用途はご存じでした。

ただ、作家ものとは思っていなかったそうです。

備前焼の共箱に書かれた作家の墨書

共箱があると、伝わるものが変わる

備前焼は、共箱の有無で見え方が変わります。

箱に作家の銘があれば、来歴がたどれます。

今回は箱も揃っていました。

箱は捨てずに残しておく。これが大事です。

煎茶道具も、ひとそろい出てきました

続いて出てきたのが、煎茶のお道具です。

染付の小さな盃が、木箱に並んでいました。

備前焼の宝瓶(ほうひん)もありました。

宝瓶は、取っ手のない煎茶用の急須です。

玉露など、ぬるめのお茶を淹れる道具です。

  • 染付の煎茶碗(盃)一式
  • 備前焼の宝瓶
  • 錫(すず)製とみられる茶托
  • 茶葉を入れる小さな容器

こうした煎茶道具は、まとまって伝わることが多いお品です。

一点ずつ拝見し、状態を確かめていきました。

煎茶道具の染付の盃と備前焼の宝瓶

古い急須に見えても、見過ごせません

煎茶道具は、ぱっと見では地味です。

古い急須や湯のみに見えることもあります。

でも、作家の手によるものが混ざっています。

だからこそ、一点ずつ手に取って確かめます。

引き出しからは、古銭も

片づけの途中で、古銭も出てきました。

寛永通宝(かんえいつうほう)です。

江戸時代に広く使われた、穴あきのお金です。

「これ、ただの古いお金ですよね」

お客様は、そうおっしゃいました。

たしかに、多くは身近に残っているものです。

ただ、種類によって見方が変わります。

まとめて拝見するのが、いちばん確かです。

寛永通宝は、長く流通していたお金です。

引き出しの奥から出てくることも、よくあります。

引き出しから出てきた寛永通宝の古銭

古い道具やレトロ品も、まとめて拝見します

今回のお宅では、ほかにも色々出てきました。

古いタイプライターや、昔のオーディオ機器。

当店は骨董だけを見るわけではありません。

レトロな機械やカメラなども拝見します。

「これも見てもらえるの」とよく驚かれます。

片づけの場では、ジャンルを分けず一度ご相談ください。

片づけ全体のご相談も承ります

当店は買取だけでなく、整理全体に対応します。

残った家財の整理、建物の解体、土地の売却まで。

リフォーム前の片づけとも、相性のよい体制です。

「ここから先はどうしよう」も、遠慮なくどうぞ。

査定で、当店が大事にしていること

今回は、現場でお客様と直接お会いしました。

一点ずつ、その場で拝見していきます。

評価できるものは、理由を添えてお伝えします。

難しいものも、なぜそうなるかをお話しします。

森風来の酒器には、相応の評価がつきました。

お客様も、思いがけない結果に喜んでくださいました。

分からないまま、お声がけください

価値を調べてから、と思わなくて大丈夫です。

分からないからこそ、専門店が一度拝見します。

捨てる前に、ひと声かけていただければ十分です。

遺品は、ご家族みなさまの大切な財産です。

話し合いのうえでお譲りいただくと、安心です。

煎茶道具や茶道具の共箱が積み上がった様子

倉敷市児島で、片づけにお困りでしたら

親御さんの遺品整理。実家のリフォーム前。空き家の整理。

きっかけは、どんなかたちでも構いません。

「これ、価値ありますか」のひと言で十分です。

倉敷市児島はもちろん、岡山県全域へお伺いします。

出張でのご相談、お気軽にお電話ください。

店舗情報
株式会社タイムライン / 0120-846-263 / 古物商許可:岡山県公安委員会 第721010028268 / 対応エリア:岡山県全域

岡山市東区|遺品整理で見つかった父の煎茶道具を買取——備前焼の宝瓶と染付煎茶碗

岡山市東区|遺品整理で見つかった父の煎茶道具を買取——備前焼の宝瓶と染付煎茶碗

2026/06/12

※※備前焼の見方や査定のポイントは備前焼の買取ガイドにまとめています。 「価値が分からないまま、捨ててしまっていいのだろうか」 遺品整理で、そんな迷いを抱える方は少なくありません。 今回は岡山市東区で煎茶道具を買取した事例をご紹介します。

父が集めていた道具、価値が分からない

ご依頼いただいたのは、お父様を亡くされたご家族でした。 実家は現在空き家になっており、遺品整理を進めている最中です。 「父が集めていた茶道具がたくさんあるんです」 「でも、私たちには価値がさっぱり分からなくて」 「捨てるのは簡単だけど、父に申し訳ない気がして」 道具の山を前に、手が止まってしまったそうです。 ご家族で相談のうえ、専門の業者にしっかり見てもらいたい。 そう考えて、当店にご依頼くださいました。 同じような迷いを抱えている方は、きっと多いはずです。 私たち株式会社タイムラインは、価値が分からない大量の美術品や道具類もしっかりと丁寧に査定致します。 大量にあって困っている際はお気軽にご相談ください。

空き家の実家に眠っていた煎茶道具

煎茶道具一式買取 岡山市東区
お部屋に並べていただくと、道具がずらりと姿を現しました。 急須、煎茶碗、茶托など。長く大切にされてきた品ばかりです。

共箱付きの備前焼宝瓶

備前焼宝瓶買取 岡山市東区
中でも目を引いたのが、備前焼の宝瓶(ほうひん)です。 宝瓶とは、取っ手のない煎茶用の急須のこと。 玉露など、低い温度でじっくり淹れるお茶に使われます。 煎茶道は江戸時代に広まった、葉茶を楽しむお茶の文化です。 お父様は、その世界をこつこつと愛されていたのでしょう。
備前焼宝瓶の共箱買取 岡山市東区
木箱のひとつには「備前 宝瓶」の墨書きがありました。 作家が自作を納めて署名した箱は「共箱」と呼ばれます。 共箱は作品の履歴書のようなもので、査定の大切な手がかりです。

光に透ける染付の煎茶碗

染付煎茶碗買取 岡山市東区
染付の煎茶碗も、まとまった数が残されていました。 光にかざすと、米粒形の文様がほんのり透けて見えます。 「蛍手(ほたるで)」と呼ばれる、手間のかかる技法です。

朱泥の急須と錫の茶托

中国朱泥(しゅでい)の急須も、形違いでいくつかありました。 赤茶色の小ぶりな急須で、煎茶好きに長く愛されてきた器です。 銀色に見える茶托は、錫(すず)製でした。 錫は茶の味を変えないため、煎茶の世界で尊ばれる素材です。 この日拝見した主な品は、次のとおりです。
  • 備前焼の宝瓶(共箱付きを含む)
  • 蛍手の染付煎茶碗
  • 朱泥の急須、錫の茶托
  • 茶葉を保存する茶壺、木製の茶托
  • 備前焼の花入・置物など

「箱がない道具も、見てもらえますか?」

査定の途中、ご家族からそんなご質問をいただきました。 もちろん大丈夫です。 土味や作行きから、お品物そのものの価値を見極めます。
備前焼花入と置物買取 岡山市東区
備前焼の花入や龍の置物も、一点ずつ丁寧に拝見しました。 箱を失った道具にも、価値が眠っていることは珍しくありません。

思い出のギターも一緒に

フォークギター買取 岡山市東区
整理の途中、ケースに入ったフォークギターも出てきました。 「これも見てもらえるんですか?」と驚かれていました。 当店は骨董だけでなく、楽器などのコレクター品も扱います。 遺品整理では、こうした「ついで」のご相談も大歓迎です。

空き家への出張査定、すべてその場で

今回はご実家まで、当店スタッフがお伺いしました。 数が多く重い焼き物を、運んでいただく必要はありません。 空き家に道具を残したまま、立ち会いだけで査定が完了します。 「持ち込まなくていいのは助かりました」 遠方にお住まいのご家族からも、よくいただく言葉です。

処分を決める前に、写真だけでも

「捨てる前に見てもらって、本当によかった」 「父が大事にしていた理由が、少し分かった気がします」 査定を終えると、ご家族はほっとした表情で話されました。 価値が分からないものほど、思いがけない品が眠っています。 空き家の整理でお困りの際は、処分を決める前にご相談ください。 写真を送っていただくだけでも、目安をお伝えできます。

店舗情報

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岡山市南区・遺品整理で出てきた備前焼と煎茶道具、バカラと貴金属まで一括査定

岡山市南区・遺品整理で出てきた備前焼と煎茶道具、バカラと貴金属まで一括査定

2026/06/04

「父が集めていた焼物や、古い煎茶の道具があるんです」 「正直、私たちには価値が分かりません」 そんなお電話を、岡山市南区にお住まいの60代のご夫婦からいただきました。 お父様の遺品整理の最中だったそうです。

「備前焼と、よく分からない煎茶道具があるんです」

最初のお電話で、奥様はこうおっしゃいました。 「備前焼らしきものと、煎茶の道具がたくさん出てきて」 「でも、何が何だか分からなくて」 遺品整理では、よくあるお話です。 集めた本人にしか分からない品が、そっくり残されている。 ご家族にとっては、価値も処分の方法も見当がつかない。 「捨てるのは忍びないけれど」と悩まれる方は本当に多いです。 かといって、どう処分すればいいかも分からない。 誰に頼めばいいのかも、見当がつかない。 そんな時こそ、まず一度ご相談いただければと思います。
岡山市南区の遺品整理で出てきた備前焼の小壺や宝瓶

お父様が愛された、煎茶道具と備前焼

お伺いして、まず目に入ったのが煎茶道具の数々でした。 小ぶりの宝瓶(ほうひん)や湯冷まし、茶碗が箱いっぱいに。 備前焼の徳利や小壺も、ずらりと並んでいました。
備前焼の煎茶道具一式

棚に並んだ備前の花入

床の間の棚には、備前焼の花入が大小いくつも。 釉薬を使わず、土と炎だけで生まれる焼き締めの肌。 同じものが二つとない景色が、備前焼の魅力です。 お父様が長い時間をかけて、一点ずつ選ばれたのでしょう。
棚に並んだ備前焼の花入

漢詩を彫った中国のボーフラ

中でも目を引いたのが、胴に漢詩を彫ったボーフラでした。 ボーフラとは白泥と言われる白い土で出来た湯沸かしです。 煎茶を愛する文人が手元に置いた、趣味性の高い一品です。 文字を彫り込んだ急須は、煎茶道具の中でも風情があり今作は薄くて繊細な作りで素晴らしいものでした。
漢詩を彫った煎茶用の大きな急須

小ぶりの唐物の急須も

手のひらにのる、黒っぽい小さな急須もありました。 中国の茶銚(ちゃちょう)と呼ばれるものです。 煎茶好きの方が、長く愛用されてきた様子が伝わります。
中国の小さな茶銚(急須)

「これも見てもらえますか」と出てきたバカラ

査定を進めるうち、奥様がそっと箱を持ってこられました。 赤い箱に、白い筆記体のロゴ。 フランスのバカラのクリスタルでした。 日本の皇室も注文したという、由緒あるブランドです。 洋食器も、骨董と一緒に伝わっていることがよくあります。 来客用にしまい込まれたまま、という品も少なくありません。 こうした洋食器も、当店でまとめて承れます。
バカラのクリスタルの箱と染付の煎茶器

ほかにも、たくさんの煎茶器が

棚や卓には、まだまだお茶の道具が並んでいました。 青みがかった器や、金彩を施した小さな徳利。 お父様が、お茶の時間を大切にされていたのが分かります。
青みがかった煎茶器と金彩の徳利

「これ、買った時より高くなるんですか」

整理の途中で、もう一つお話がありました。 奥様のジュエリーです。 指輪やネックレス、ブレスレットがいくつか。 ご主人が昔、奥様に贈られたものでした。
金やプラチナの指輪・ネックレス・ブレスレット

金相場が上がっている今だからこそ

金やプラチナの地金は、一時期の急騰ぶりからは落ち着きましたがまだ高値です。 査定結果をお伝えすると、ご夫婦は顔を見合わせました。 「買った時より高いの?」とご主人。 思いがけない結果に、とても驚かれていました。 当店は骨董だけでなく、貴金属やジュエリーの買い取りも承っています。 焼物も洋食器も貴金属も、一度にまとめてご相談いただけます。

共箱があれば、ぜひ一緒に

今回は、木箱の箱書きが残った掛軸もありました。 作家ものの場合、共箱は作品の一部です。 箱があるかないかで、評価が変わることもあります。 「箱はどこかにあったはず」という時は、ぜひ探してみてください。 もちろん、箱がなくても査定は承ります。
墨書きのある木箱の共箱

価値が分からないからこそ、一度ご相談を

遺品整理で出てくる品は、ご家族には判断が難しいものです。 備前焼や煎茶道具のように、専門の目が要るものもあります。 金やジュエリーのように、相場が動くものもあります。 「これ、価値ありますか?」 そのひと言から、お気軽にお電話ください。 岡山県全域、ご自宅まで店主がお伺いします。 店舗情報 株式会社タイムライン / 0120-846-263 / 古物商許可:岡山県公安委員会 第721010028268 / 対応エリア:岡山県全域

岡山市南区のお客様より、坂高麗左衛門の筒茶碗・中国の提梁壺ほか茶道具一式をお譲りいただきました|空き家お片付け事例

岡山市南区のお客様より、坂高麗左衛門の筒茶碗・中国の提梁壺ほか茶道具一式をお譲りいただきました|空き家お片付け事例

2026/05/28

先日、岡山市南区のお客様より、空き家になったご実家のご相談をいただきました。 お母様が長く一人でお住まいだったお宅です。施設に入られ、誰も住まなくなりました。 片付けを始めたものの、古い茶道具がたくさん出てきて手が止まったとのこと。お電話をいただき、出張査定にお伺いしました。

空き家から出てきた共箱付きの茶道具一式

「お茶の道具が、どっさり出てきて」

お客様は電話口でこうおっしゃいました。 「母がお茶をやっていたみたいで、押し入れから箱がいくつも出てきたんです」 「中身を見ても、何が何だか分からなくて」 空き家の片付けでは、よくあるお話です。持ち主だったご本人に、もう詳しく聞けない。 残されたご家族は、価値も使い方も分からないまま、一つずつ向き合うことになります。

当日、座敷一面に並んだお品

お伺いすると、座敷にブルーシートを広げて、箱を出してくださっていました。 桐箱だけで二十箱以上。箱書きには「酒盃」「花入」「茶碗」と墨で記されていました。 お母様が、一つずつ大切に箱へ仕舞われてきたことが伝わってきます。

煎茶のお道具が、よく揃っていました

今回のお宅で特に目を引いたのが、煎茶のお道具でした。 抹茶ではなく、急須で玉露や煎茶を淹れて楽しむ、文人趣味のお茶です。 煎茶道の道具は種類が多く、呼び名も独特です。一式が揃って残る例は多くありません。
漢詩を彫り込んだ中国の提梁壺

漢詩を彫った中国の提梁壺

まず目に留まったのが、胴に漢詩を彫り込んだ急須でした。中国の提梁壺(ていりょうこ)です。 提梁壺は、上に高く弧を描く把手が付いた急須のこと。堂々とした作行きでした。 「これ、何かのお茶の道具ですか」とお客様。煎茶を淹れる中国の急須ですとお伝えしました。

翡翠の摘みが付いた銀瓶

続いて出てきたのが、お湯を沸かすための銀瓶です。 蓋の摘みに、翡翠とおぼしき環がはめ込まれていました。手の込んだひと品です。
翡翠の環が付いた銀瓶
銀瓶は地金の目方も評価に関わります。重量と共に作者が誰なのか?というところが査定のポイントとなります。 今回は特定の作家のものではありませんでしたが素晴らしい造形でした。

抹茶の茶碗にも、見どころがありました

煎茶器のほかに、味わい深い茶碗も何碗かありました。
犬と猫が描かれた染付の茶碗

犬が戯れる染付の茶碗

一碗は、外側に犬が描かれた染付の茶碗でした。 毛並みの筆さばきが柔らかく、見ていて思わず頬がゆるむ絵です。 「これは可愛い」と査定する私もニヤリとしてしまいました。 作者は仁阿弥道八のものでした。
十代坂高麗左衛門の萩焼筒茶碗

萩焼宗家・坂高麗左衛門の筒茶碗

もう一碗は、貫入の景色が美しい筒茶碗でした。共箱に作者の銘が残っていました。 銘は、萩焼宗家・坂家の十代 坂高麗左衛門。萩藩の御用窯を代々受け継ぐ名跡です。 茶碗の格は古くから「一楽、二萩、三唐津」と言われ、萩焼は二番手に挙げられます。 箱書きが残っていると、作者や由来をたどる手がかりになります。査定でも重要です。 箱と中身が離れていることも多いので、迷ったらまとめてお見せいただくのが一番です。

香炉や手提げの茶箱も

三本足の香炉もありました。透かしの蓋から、香りがゆらりと立ちのぼる形です。
透かし蓋の三足香炉
一点ずつ用途を確かめ、お客様にもご説明しながら拝見していきました。 今回は捨てようと思っていたものが非常に価値が高いことが分かって 「そんなに価値あるの?!やった」とお客様も驚き喜んで頂けました✌ そんなお言葉を頂けるのはこちらとしても嬉しい限りですね

空き家の片付けで、お伝えしたい三つのこと

お母様の家を片付けるお客様に、いつもお伝えしていることがあります。

一、価値が分からなくて当然です

箱書きも読めない、使い方も分からない。それが普通です。 分からないからこそ、捨てる前に一度だけ見せてください。それで十分です。

二、茶道具は揃いで残ると強みになります

お茶のお道具は点数が多く、一式が散らばってしまいがちです。 今回のように箱ごと揃って残っていたり煎茶碗であれば5つずつ残っているなど、査定額が上がるポイントがあります。

三、思い出に一点だけ残すのも歓迎です

全部手放す必要はありません。お母様が好きだった一碗を手元に残す。 そんな仕分けのお手伝いも、出張査定の中で一緒にさせていただきます。

こんなご相談をお待ちしています

今回のような空き家・ご実家の片付けは、岡山市南区はもちろん岡山県全域で承っています。 当店は岡山市南区浜野が本店です。南区内であれば、短いお時間でお伺いできます。
  • 施設入居・空き家化に伴うご実家の片付け
  • 煎茶道具・抹茶道具など、お茶のお道具一式のご相談
  • 共箱はあるが中身の価値が分からないお品
  • 「何があるか分からないけれど見てほしい」というご相談
査定費・出張費はいずれも無料です。お写真をお送りいただければ、訪問前に目安もお伝えできます。 一点からでもお伺いします。まずはお気軽にお声がけください。
📞 お電話:0120-846-263(受付 9:00〜19:00) 💬 LINE / 📧 お問い合わせフォームでも承ります
店舗情報 株式会社タイムライン / 0120-846-263 / 古物商許可:岡山県公安委員会 第721010028268 / 対応エリア:岡山県全域

岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品をお譲りいただきました|施設入居された叔父さまの生前整理事例

岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品をお譲りいただきました|施設入居された叔父さまの生前整理事例

2026/05/25

先日、岡山県浅口市のお客様より、二度目のお声がけをいただきました。前回はご親族の遺品整理でお伺いしたお客様で、今回は施設に入居された叔父さまのご整理です。 「また来てもらえて安心しました」とお客様。叔父さまのご自宅は現在空き家になっており、お客様と現地で待ち合わせてお伺いしました。

岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品を

「また呼んでくださった」ことの重み

骨董の買取は、一度きりのお取引で終わることが多い世界です。それだけに、もう一度ご指名くださるというのは本当にありがたいことです。 ご親族と話し合いの上でのご依頼とのことで、お引き取り可能なお品を一点ずつ拝見させていただきました。 他人のお品を扱う以上、当店はこの段取りを必ず大切にしています。「身内だから問題ない」と進めず、ご親族の合意のもとに進めるのが当店の方針です。

今回の主役は、備前の煎茶道具一式

座敷に通していただくと、煎茶のお道具がきれいに並べられていました。お客様が売却を検討された際にあらかじめ集めておいてくださったそうです。
岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品を
備前焼の宝瓶(ほうひん)、湯冷まし、煎茶碗、収納の茶櫃――。一揃いがほぼ完全な形で残っていました。 「叔父は若い頃から煎茶を嗜んでいた人でね。お客様が来ると、いつも丁寧に淹れてくれていました」とお客様。

宝瓶と茶櫃まで揃った煎茶器

宝瓶とは、取っ手のない急須のことです。玉露など低い温度で淹れるお茶に使います。道具の体系については煎茶道の項目に詳しいです。
岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品を
今回は宝瓶のほかに、煎茶器一式を収納する「茶櫃(ちゃびつ)」までしっかり残っていました。丸い木製の蓋付き容器で、煎茶器をまとめて入れる収納のお品です。 煎茶器の揃いは、年月とともに一点ずつ欠けていくことが多いものです。茶櫃まで一緒に伝わってきたのは大切にされていた証でしょう。

煎茶のお道具とご一緒に

金仏壇の御本尊と燭台

岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品を
仏間には、金箔の阿弥陀如来像と、獅子が支える形の燭台が一対残っていました。仏様のお品は処分してよいのかどうかご家族で迷われることが多いものです。 当店ではご供養の方針もご相談に乗りながら、お引き取りまでの段取りをご案内いたします。

根杢(ねもく)の文房具揃え

岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品を
奥の飾り棚からは、木の幹をそのまま彫り抜いたような筆筒と筆置きが出てきました。文人趣味の品で、煎茶を嗜まれた旧家にはよく伝わっているお道具です。

離れの奥から見つかった、神棚の置物

母屋の査定を終えたあと、お客様が「あと、離れにも何か残っているかもしれません」と教えてくださいました。
岡山県浅口市のお客様より、備前焼の煎茶道具一式と神棚のお品を
離れの開き戸を開けると、長年人が立ち入っていなかった様子が一目で分かりました。畳には埃が厚く積もり、紙袋が重ねられたまま静かに眠っています。 その奥に、布袋さま、神官姿の坐像、白い陶器の御神体らしきお品、小さな石仏――。かつてご家族で祀られていた神棚のお品が、ひとまとめにして残されていました。 お客様も「ここに何があるか分からなかったので、こんなものが出てきて驚きました」とおっしゃっていました

「立ち入っていない場所」にこそお品が眠っている

母屋がきれいに片付いていても、離れ・蔵・物置には何十年も触れていない場所が残っているものです。 解体業者さまや不用品回収業者さまでは雑多なものと一緒に運び出されてしまうことがあります。古物の専門店が一度目を通すかどうかが、ご家族の思い出を守れるかの分かれ目になります。

浅口市で空き家のお宅でお困りの方へ

ご親族が施設に入居された、あるいはご逝去されたあと、空き家になったお宅をどうご整理されるか――浅口市・倉敷市・笠岡市など岡山県西部でも非常に多いお悩みです。 当店は浅口市はもちろん、寄島・鴨方・金光の各エリア、倉敷市・笠岡市・井原市など県西部全域からのご相談を承っております。
  • ご親族の生前整理・遺品整理に伴うご相談
  • 以前ご依頼いただいた方の追加ご相談
  • 空き家になったお宅での出張査定
  • 煎茶道具・抹茶道具のご整理
  • 仏壇・仏具・神棚の置物の扱いに迷われている方
  • 離れ・蔵・物置など長年立ち入っていない場所のご整理
査定費・出張費は無料です。お写真をお送りいただければ、ご訪問前におおよその目安もお伝えできます。 過去には岡山県内での出張買取事例もご紹介しております。よろしければご参考ください。
📞 お電話:0120-846-263(受付 9:00〜19:00) 💬 LINE / 📧 お問い合わせフォームでも承ります
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岡山市北区のお客様より、備前焼の宝瓶・煎茶道具・珉平焼などをお譲りいただきました|ご実家のリフォーム前ご整理事例

岡山市北区のお客様より、備前焼の宝瓶・煎茶道具・珉平焼などをお譲りいただきました|ご実家のリフォーム前ご整理事例

2026/05/24

先日、岡山市北区のお客様より、お父様逝去に伴うご実家のご相談をいただきました。

空き家となったご実家をリフォームされる前に、遺品も含めて家財をご整理されたいというご依頼です。

地元の同業他社さまとの相見積もりでしたが、最終的に当店をお選びいただきました。本日はその様子をご紹介します。

岡山市北区の遺品整理現場

「価値が分からないし、捨てるのは忍びない」

最初のお電話で、奥様はこうおっしゃっていました。

「主人の父が亡くなりまして、岡山市北区の実家をリフォームすることになったんです」

「父はお茶が好きな人で、煎茶のお道具が床の間にたくさん残っていて…」

「私たちには価値が分からなくて。でも、ぜんぶ捨てるのは忍びなくて」

このお気持ち、岡山県内でとても多くいただきます。

工事の日程は決まっている。でも、お父様が大事にされていたお品をゴミにする決断はつかない。そんな状況です。

相見積もりは大歓迎です

「実は、もう一社にも見てもらおうと思っているんですが」と奥様。

もちろんです、とお伝えしました。複数のお店で見比べていただいて、納得のうえで決めていただくのが一番です。

骨董・美術品の査定は、お店ごとに評価軸が違います。比べてご覧になることで、ご自身に合うお店が見えてきます。

備前焼の宝瓶と桐箱

今回お譲りいただいたお品

お部屋に入ると、床の間にしっかりとした作りの備前焼の宝瓶、戸棚には桐箱に収まった煎茶器、食器棚には鮮やかな黄色の角皿が並んでいました。

お父様の趣味の世界が、そのまま残されている空間でした。

主なお品をご紹介します。

  • 備前焼の宝瓶(共箱付・龍の摘み)— 床の間の主役。地元・備前市伊部の有名な窯元のお品でした
  • 備前焼の宝瓶(蓋なし・銘あり)— 蓋がないお品ですが、岡山県重要無形文化財保持者の作で人気のある作家です
  • 錫の茶托 一組(共箱共布付)— 京都の有名な金工家による煎茶用の茶托。彫りの細工が見事でした
  • 珉平焼の角皿(黄釉・複数枚)— 淡路島の名陶。鉛入りの釉薬で出される鮮やかな黄色は、今では作れない貴重な色です
  • クラシックカメラ書の魚板— お父様の趣味の幅を物語るお品でした
今回お譲りいただいたお品

「これ、価値ありますか?」のご質問に

査定中、奥様が何度かおっしゃった言葉があります。

「これは蓋がないんですが、価値はあまりないですよね?」

「共箱がないお品も、見ていただけますか?」

もちろんです、とお伝えしました。

共箱や蓋がないお品は、揃っているお品より評価は控えめになります。それは事実です。

ですが、本体に作家の銘がしっかり残っていて、土味や作りに特徴があれば、十分に査定の対象となります。

蓋なしの宝瓶と高台の銘

「捨てるしかないかと思っていました」と奥様。

共箱がない、蓋がない、というだけで諦めてしまうのは、本当にもったいないことが多いです。一度ご相談ください。

当店をお選びくださった理由

後日、奥様にお伺いしました。

「査定の説明が一番分かりやすくて、なぜこの金額になるのか納得できたからです」

当店が出張査定で必ず守っていることは、シンプルな三つです。

出張査定での説明の様子

一点ずつ理由を添えてお伝えする

「これは作家、これは時代、これは状態」と、評価の理由を必ず添えます。

まとめて「ぜんぶで〇〇円」という出し方はいたしません。

評価できないお品もはっきり伝える

市場価値がないと判断したお品は、その理由とあわせてお伝えします。

「形見として手元に残されますか?」と、その先の選択肢もご一緒に考えます。

共箱の有無による価格差を隠さない

蓋がない、共箱がない、というお品は完品より評価が下がります。それを「変わりません」とごまかしません。

なぜ評価が変わるかを、その場でご説明します。

珉平焼の角皿 淡路焼

こんなご相談をお待ちしています

「親の家をリフォーム・売却する前に、遺品も含めて一度ご整理されたい」というご相談を、岡山県全域から承っております。

  • ご実家・空き家の遺品整理
  • リフォーム・建て替え前の家財整理
  • 同業他社さまとの相見積もり(歓迎)
  • 備前焼・煎茶道具・骨董全般
  • 共箱・蓋がないお品の査定

査定費・出張費は無料です。お写真をお送りいただければ、訪問前に目安をお伝えできます。


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店舗情報
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