岡山市中区で中国美術・孔雀釉の花瓶を買取|建て替え整理事例

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岡山市中区のお客様より、中国美術の孔雀釉花瓶・中華民国期の磁器などをお譲りいただきました|建て替えに伴うご整理事例

2026/07/12

先日、岡山市中区のお客様よりお電話をいただきました。 「家の建て替えで、父が集めた美術品を片づけることになって」とのご相談です。 買取できそうな品をご自分でまとめ、一度見てほしいというご依頼でした。 本日はその出張買取の様子をご紹介します。

岡山市中区での中国美術など出張買取の現場

「まとめてはみたけれど、価値が分からない」

お宅に伺うと、座敷に品物がずらりと並べてありました。 お客様が「これは売れるかも」と選び、まとめてくださっていたのです。 お客様はこうおっしゃいました。 「父が好きで集めていたんですが、私には値打ちが分からなくて」 建て替えの日程は決まっている。でも捨てるのは忍びない。 そのお気持ちで、まず一度見てほしいとお声がけくださいました。 当店の本店は岡山市南区浜野です。中区へは短い時間で伺えます。

今回お譲りいただいた主な品

青い角花瓶 ― 中国の孔雀釉

まず目を引いたのが、鮮やかな青い角形の花瓶です。 孔雀釉(くじゃくゆう)と呼ばれる、中国の焼き物でした。 銅を発色剤にした低い温度の釉薬で、深い青に焼き上がります。 胴には鳳凰と牡丹が浮き彫りにされ、手が込んでいました。
中国の孔雀釉 青い角花瓶
お客様は「これは何なんですか」と不思議そうにされていました。 中国の焼き物は、時代や産地で作風が大きく変わります。 基礎は中国の陶磁器の解説もご参考になります。

飾り棚に並んだ中国美術

座敷の飾り棚には、中国の品がずらりと並んでいました。 黄色い土に草花を描いた花瓶、龍と鳳凰を描いた大皿。 白い磁器の人形や、獅子の置物もありました。 「棚のものは、ただの飾りだと思っていました」とお客様。
飾り棚の中国美術(花瓶・大皿・白磁像)

中華民国のころの磁器

細い口の瓶が一対、揃いで出てきました。 子どもと女性を描いた、上品な絵付けの品です。 中華民国のころ(20世紀前半)の磁器と見ました。 青地に白で梅を描いた花瓶も、一対で残っていました。
中華民国期の磁器と染付梅文の花瓶
「対で残っているんですね」とお客様。 揃いで残っている品は、市場でも大切にされます。

詩と落款のある絵付けの花瓶

もう一点、中国製の花瓶がありました。 朱泥で出来ており菊と小鳥が描かれ、漢詩と落款(らっかん)が添えられています。 落款とは、作者が押す署名代わりの印のことです。
漢詩と落款のある絵付けの角花瓶

相見積もりを考えていたお客様に、当店がしたこと

お客様は、ほかの業者にも見てもらうか迷われていました。 「相見積もりも考えたけど、まず一社に」とのことでした。 比べて選びたいお気持ちは、当然のことだと思います。 当店が査定でいつも心がけているのは、次の三つです。 1. 一点ずつ、理由を添えてお伝えする なぜこの評価になるのか、品物ごとにご説明します。 2. 評価が難しい品も、正直に理由を話す 値がつきにくい品は、その理由もそのままお伝えします。 3. 共箱の有無による違いをごまかさない 箱の有無で評価が変わる点も、隠さずご説明します。 今回も一点ずつ拝見し、査定額をお示ししました。 お客様は「思っていたより丁寧で安心した」と言ってくださいました。 ご納得のうえで、当店にお譲りいただきました。

こんなご相談をお待ちしています

今回のように、中国の美術品のご相談も岡山県全域で承ります。 建て替えや引越しを機に、ご家族の品を整理したい。 そんなときは、一度ご相談ください。
  • 建て替え・リフォームに伴う美術品の整理
  • 中国美術・中華民国期の磁器のご相談
  • ご両親が集めた骨董品の整理
  • 「価値が分からないけれど見てほしい」というご相談
  • 相見積もり・比較を検討中の方も歓迎
査定費・出張費はいずれも無料です。 お写真を送っていただければ、目安を先にお伝えすることもできます。 一点からでもお伺いします。
📞 お電話:0120-846-263(受付 9:00〜19:00) 💬 LINE / 📧 お問い合わせフォームでも承ります
店舗情報 株式会社タイムライン / 0120-846-263 / 古物商許可:岡山県公安委員会 第721010028268 / 対応エリア:岡山県全域

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